補足

画像生成AIの活用

イメージどおりの画像を生成AIで創る

CVRを改善するためにカタログを変更する際、多くの方が直面する課題は次の2点です。

  1. デザイナーに依頼するコスト
  2. イメージ通りの画像が見つからない

これらの課題を解決するため、EC用画像に使用できるレベルの生成AIがようやく無料で利用可能になりました。

従来の画像生成AIでは、不自然さが目立ち、特に日本人の顔の生成が苦手で、ECカタログには使用できないクオリティでした。しかし、日本人のようなアジア人の顔が自然に生成できる画像生成AIアプリが登場しました。  ImageFXという無料の画像生成AIアプリです。

ImageFX     公式サイト

有料のイメージ画像が見つからない場合、このように生成AIを活用する方法をおすすめします。
不自然な箇所が生成された場合でも、追加の指示を行えば修正が可能です。
その結果、有料画像と同じクオリティで自然な実写画像を作成できます。
なお、2024年10月時点では無料で利用可能です。

 

生成画像と自社商品の画像と組み合わせる方法

カタログに使用する場合には自社商品の画像と組み合わせる必要があります。
具体的なフローとしては、画像を生成した後にクリエイティブのデザイナーへ「この画像の人物の足元のサンダルを自社商品のサンダルに合成してください」と依頼すると対応してくれます。
クラウドワークスやココナラだと1枚3,000円~5,000円で対応してもらえます。

さらに、合成しやすい角度の商品画像を提供すれば、作業時間はおおよそ10分程度で済みます。
合成は商品画像と背景画像の角度が一致しなければ不自然になりますので、生成した背景や人物の向きや
角度に合わせて商品画像を撮影してデザイナーに渡すと自然な合成画像を作成してくれます。

もし合成に適した角度の商品画像が用意できなくても、CG技術を持つデザイナーであれば対応可能です。  合成ではなく、CGの場合には多少の不自然さは残ります。

この方法を用いることで、ターゲットユーザーに合わせたカタログ修正を迅速かつ低コストで実現でき、競合よりも早くCVR改善の高速PDCAを回すことが可能になります。

当社では、季節やイベントごとにカタログ2枚目の使用シーン画像を差し替えています。敬老の日、クリスマス、母の日、父の日などにこの技術を活用し、Amazonのお客様が商品を使用した後の幸せなイメージを想像できるような画像を差し替えることで、CVRを安定的に高く保つことに成功しています。
商品カタログを読み進めて頂くこととCVRを高めるために重要な要素は、お客様がその商品を使用しているハッピーな状況のイメージが浮かぶことです。
そのため、設定したターゲット客の人物像を正確に生成し、カタログをつくることが重要です。

この方法はまだ多くの事業者に知られていないため、競合に差をつけるチャンスです。
広まってこの手法がスタンダードになると差別化にならないためです。
規約に基づき、ノウハウの漏洩には充分にご注意ください。

プロンプトは英文で行う必要がありますので、DeepLなどの無料の高精度な翻訳アプリを使うと便利です。英語で生成したい画像の指示を入力するだけで、リアルな画像を簡単に生成できます。
※DeepLはGoogle翻訳よりも自然なネイティブに近い翻訳ができる無料アプリです。
「DeepL ダウンロード」で検索

どの程度リアルな画像が生成されるかは、添付の動画で実際の使用例をご確認ください。
シミュレーション形式で、具体的な操作方法をご覧いただけます。

 

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