
商品紹介コンテンツは以上の3種類があります。
左側の「ベーシック」自社ブランドを持っているセラーが通常使用可能なテンプレートで、「プレミアムAプラス」はAmazonから承認されたセラーが使用できるテンプレートになります。
審査基準は「過去に親ASIN〇個分のベーシックコンテンツを作成した経験がある」など簡単なものです。
基準は随時変わるのでAmazonに問い合わせて確認するようにしてください。
この作成個数は2023年12月時点では、一度作成して実際にアップロードしなかった分もカウントされることを確認しています。 つまり、親ASINが3つしかなくても作成をしていれば条件を満たす可能性があるということです。
■「ベーシック」と「プレミアム」の違い
ベーシックのモジュールの一部

プレミアムのモジュールの一部

プレミアムプランでは、Q&Aモジュールの利用やスマホ専用の画像のアップロードが可能になるなど、よりリッチなモジュールを使用できます。さらに、画像を大きく設定できるため、商品ページでよりインパクトのあるビジュアル表現が可能です。
一方で、PC版とスマホ版の両方の画像を準備する必要があり、設定には時間と労力を要します。
ここで重要な視点は、「そのモジュールがターゲット顧客にとって本当に必要かどうか」を見極めることです。CVR施策のページでも解説していますが、最も重要なのは、お客様の「不安」「不明」「胡散臭さ(不信感)」を取り除き、購入を妨げる理由を一つでも減らすことです。
つまり、プレミアムプランを利用すること自体が必ずしもCVR向上に繋がるわけではありません。まずはベーシックプランでも良いので、CVRを最適化できるコンテンツや説明を網羅的に準備し、顧客が他社製品のページに移動しないような商品ページを構築することを最優先してください。
Q&Aモジュールは魅力的な機能ですが、以下のページで紹介しているテクニックを活用すれば、「ベーシックプラン」でも十分に見栄えの良いQ&Aを作成することが可能です。
商品紹介コンテンツにおいても戦略キーワードを自然に配置することが重要です。
■ブランドストーリー

CVR改善に必要な「胡散臭さをなくし、信頼を得る」ために、自社ブランドの成り立ちやブランドのポリシー、それに基づき企画販売した商品のラインナップを紹介するコンテンツになります。
商品数が少ないうちは上記モジュールを使用して、ブランドの拘りを記載したカードを設定し、カルーセル(※1)で表示することが可能です。
※カルーセルとは、複数の画像やコンテンツを横方向にスライドさせて表示するウェブデザイン
商品数(子ASIN)が増えてきた場合、商品ラインナップをここで紹介することで、商品ページ内での回遊性を高め、お客様が他社商品に興味を持つ前に自社商品の幅広いラインナップをアピールする効果が期待できます。
以上が商品商品コンテンツの説明です。
まずは「ベーシック」でお客様の「不安」「不明」「不信」を取り除くための商品情報を網羅的に提供することに集中し、その後のCVRを高める施策としてブランドストーリーのコンテンツ作成に着手するという順番を推奨します。